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semスキン用のアイコン01 ブログ 124 ~チンコの先が黒い人はオナニーしまくってる人らしい~ semスキン用のアイコン02

  

2012年 05月 13日




おはようございます。

僕の愚痴を聞いてくださいよ。
学生というのは言わば青春時代なわけじゃないですか。そうでしょ?
それなのにね、土曜日に学校へ行かないといけないなんてもうあれでしょ?浅く漬けてある漬物ぐらいムカツクでしょ?僕はムカツクんですよ。
ふざけてる、ってね、意味も無くトイレットペーパーをカラカラカラ思いっきり引っ張ってやりましたよ。案の定、と言うべきかただ虚しくなっただけでしたよ。これぞ本当の無駄遣い!!て一人で叫んでしまいましたよ。
もし僕の人生がスーパーマリオ64だったら、ラスボスのクッパの尻尾を持つことさえできない、それぐらい追い込まれてるわけですよ。それなのに、それなのにですよ。土曜日に学校なんていうもうクッパが空を飛んでいるぐらいね、お前亀じゃねぇかよふざけんじゃねぇよてなるでしょ?僕ならなりますよ。なんせ長い長い道をすすんできたというのに、そのラスボスが倒すことができないというクソゲー仕様。
大小の国やキノコの国、緑豊かなステージも海が広がるステージをクリアしてきたというのに、ラスボスは空を飛んでいるんですよ。アイキャンフライってレベルじゃねーぞ。

そんな感じなんですよ。ふざけてるでしょ?
しかしね、たとえラスボスが空を飛んでいても、倒せないということはありませんよ。そりゃね、土曜日に学校あるとかいうそんなクソ仕様も色々と転換を利かせれば戦うことはできますよ。
鳥や天使を貫く雷の槍を使ってもいいし、ライデインもあります。雨を降らしてかみなりをぶっ放せば必中ですよ。でもね、そのクッパがいきなり透明になるんですよ。
どうです?土曜日に学校てだけでこっちはかなりの重傷だっていうのに、朝から6時10分まであるんですよ。もうね、クッパが消えるんですよ。透明になるんですよ。これはずるい。
僕は思いましたよ。たとえ姿が消えても臭いは消えないはず、そして空を飛ぶ羽の音が聞こえていれば位置を特定するのは簡単だってね。でも無理なんですよ。臭いも音も消えるんです。

一瞬頭の中にチートという言葉が浮かんできました。それほどの強敵が突如僕の前に立ちはだかるんですよ。しかしね、そんな僕の背中をそっと押す人がいたんですよ。仲間、などという陳腐な言葉では言い表したくは無いし、僕は今までここまで一人できました。そんな栄光の戦跡を君は壊すのかい?とそう思いながら僕は振り返ったわけです。
そしたらそこには”受験生くん”がいたわけですよ。僕の頭の中には色々な住人がいるわけですから、当然その受験生くんも僕の頭から具現化されて出てきた僕の仲間なわけですよ。
その受験生は僕に向かってこう言うんです。「あなたは受験生でしょ?」と。
そうだった、僕の今の職業は受験生なのでした。全ての呪文を良い具合に覚える勇者でも、呪文を一切覚えない戦闘技術の達人の戦士でも、仲間をサポートしたり回復したりする賢者でも無いのです。
僕は受験生でした、手に握る剣は参考書という名の剣、手に構えるのは努力という名の盾。僕はまさに受験戦争という戦地の真ん中で立っているのです。
それを危うく忘れるところでした。受験生くんは僕にこういいたかったのでしょう。「君の言っていることは正しい。土曜日に学校へ行く、そんなものはふざけている。学生ならなおさら、正論だ。しかし君は同時に受験生でもある。」と。受験生くんは光となって消えます。僕に大事なことを告げて。

そうだ、僕には守るべき人がいる。買ってからまだ1回もやってない分厚い参考書くん、学校の小テストで落ちてペナルティとして10回同じ単語を書かないといけないプリントくん、気付けば僕の背中には仲間、いや守るべき人がいたのです。
そんな守るべき人達を守ることさえせず、空を飛び透明になるクソ亀から逃げようとしていました。
僕が背中を見せるのはあの亀じゃない、守るべき人達。そう、僕はボロボロになった剣を再び強く握り締めました。強い男になるのではない、弱き者の気持ちが分かる男になりなさいと、僕のお師匠さんは言いました。
その通りです。僕は大事なことを忘れていました。できるかどうかじゃなくて、やるかやらないかなのです。
僕は必死に戦いました。分からない問題にも勇敢に向かっていき、クソみたいに長い試験時間に「こんなに時間いらねぇだろ」と思いながらも色々なことを妄想してやり過ごしました。

勝ちました。それはもはや”勝ち”の二文字で表すことなんてできないほどの嬉しさが、僕を襲っていました。
たとえ僕の体がボロボロになっても、たとえ握るこの剣がボロボロになっても、後ろにいる人を傷つけてはならない、そう思ったんですよ。
今度は「僕が守る!!」じゃなくて、「僕の後ろにいろ」と言えるように、僕は戦っていきたい。
敵は1人ではない、それは過酷な道で決して簡単なものではありません。仮にも戦士たる僕の背中を預けて、僕は戦わないといけないわけですよ。
悪夢から、災厄から、全ての根源たる恐怖から、僕は守らないといけない。それだけで十分です。僕が戦う理由は、それだけで十分だああああああああ!!!!!!!!!!!










文系は1時40分で終わりというのが個人的に許せなかったです。

by Kichigaiiiii | 2012-05-13 13:42 | .