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semスキン用のアイコン01 ブログ 111 ~おかしいおかしいおかしい~ semスキン用のアイコン02

  

2012年 04月 20日





おはようございます。

おかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしい



何故だ、何故僕は宿題ができない体になってしまったんだ。マザーよ。

確かに、確かにね、僕は天才ですよ。
天才と言ったらちょっと大げさかもしれないこともないぐらい天才ですよ。
天才と言ったらちょっと大げさかもしれないこともないことはないけどそんなこともないしそんなことはあることもないぐらい天才ですが、宿題が出来ない

勉強は出来るんですよ。スタディイイイイイイイwwwwwwwwwwwは出来るんです。
でも宿題は出来ないんです。どれくらい出来ないかと言うと東京スカイツリーぐらい出来ないんです。
でっきなぁい♪でっきなぁい♪わったしーでっきなぁいよぉー♪死ね!!ぐらい出来ないんですよ。

もし地球の重力が無くなるじゃん?人々が無重力になって空を飛びまわるじゃん?そしたらもちろん女風呂行くじゃん?そしたらなんかいきなり体が破裂するじゃん?それぐらい出来ないんですよね。
だから僕考えたんですよ。必死に必死に必死に頭を振り絞ってね、部屋の真ん中にイスを置いて考える人のポーズで飯を食わず水も飲まず3日ぐらい考えたんですよ。でも餓死しそうになっただけでした。

「宿題をやろう」という意思はあるんです。
こう頭の片隅にね、仮に”宿題くん”と名付けましょう。そのね、宿題くんがいるんですよ。
彼の仕事はただ一つだけ。僕の頭の中で僕に「宿題をやらなければいけない」と知らせるだけです。
彼には妻子がいます。朝起きて夜寝るまで、彼は僕にそうテレパシーを送らないといけないんです。
気持ちは分かりますよ。僕がいなければ宿題くんの命は危ぶまれる。

だから僕宿題をやろうと思ったんです。宿題くんのため、宿題くんの妻と子供のため。
ボロボロのオフィス用チェア(社長仕様)に座って、木製の一枚板の上に宿題を置いて、
僕のマイペンシルであるKURUTOGAの1000円タイプのピンクを握って、
「宿題くん待ってろよ....!てめぇの命は俺が背負うぜ!!!」ってね、筆を走らすんですよ。

でもね、世の中ってのはね、そんなに甘くないんですよね。
数々の言葉や思念が僕を邪魔するんです。じゃあそれを”邪魔邪魔くん”と名付けましょうか。
その邪魔邪魔くんは色々変身することができるのです。
そしてそれで僕を邪魔してくる。しかし彼は悪ではありません。全ての人に罪など無いのですから。

時にそれは”エロスエロスちゃん”となって、僕のチンコを刺激し、
時にそれは”ゲームゲーム太郎”となって、気付くと僕はコントローラーを握っている。

どうしようもないんですね。あの真矢みきも鼻くそをほじりながら「うけるw」とか言うぐらいあきらめたほうがいいです。
邪魔邪魔くんをせめてはいけません。何故なら彼にも妻子がいるのですから。
それに宿題くんと邪魔邪魔くんは生涯一生の友と言われてるんです。

愛する友のため、親しい友、今まで数々の涙や汗をともに流し合った友に矛先を向ける。
それが一体どれほど過酷で、どれほど辛いか、あなたは分かりますか?
涙を目に浮かべ、眉間に皺を寄せ、祈るように拳を振るう。
そんな彼らの戦いを見て、僕はいつも思うのです。あぁ、宿題やりたくねぇ。と。

結局はそういうことなんですね。
どんだけ頑張っても、僕の頭の中にはたくさんの住人がいるんです。
僕がAVを見ること、それが生活の糧として生きている”AV大好きゴンザレス”も、
僕がゲームすること、それが生活の礎とする”ゲームやれやボケコラ64世”も、

皆僕の頭の中で必死に生きているんです。
彼らの一生懸命に灯っている火を摘む。僕にはそれが出来ないのです。

だから僕は今日もTwitterを開き、キーボードを熱心に叩き、エロ動画を探し、コントローラーを握るのです。
世界中のどこの誰が僕を否定する?僕は悪くない。そうだろ?





今回の考察の結果:宿題はやらなくていい。

by Kichigaiiiii | 2012-04-20 22:32 | .